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湿布を貼る時は温湿布?冷湿布??
コラム
よく病院で貰う湿布。温湿布と冷湿布の二種類がありますが、「どっちを貼ったら良いかわからない…」という質問を良く受けます。今回はその見分け方のお話です。
実は、簡単な見分け方があります
- 貼る場所を決めてください。
- 貼る場所と、他の部分(肩に貼りたいなら腕・腰など)の皮膚の温度を触り比べてください。
- 貼る場所の方が熱い場合 → 冷湿布(炎症を起こして熱を持っているため、冷やす)
- 貼る場所の方が冷たい場合 → 温湿布(血流が低下して冷えているため、温める)
こうして実際に他の部分と触り比べてもらうと、自分に適した湿布を貼りやすいです。
温湿布を使うときの注意点
ただし、温湿布の成分にカプサイシン(唐辛子の辛味成分)が含まれているため、皮膚が弱い人はかぶれ易いです。
※最近は生姜エキスを使っている物もあり、唐辛子に比べてかぶれにくい印象です。
当院では、血流低下などが原因で温めたい場合には、貼るカイロやレンジでチンするホットパックをオススメしています。
まとめ
どっちを貼ったらよいかわからない時は、自分で皮膚の温度を触り比べるか、身内の方に触ってもらって確認してくださいね。