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鍼灸治療が怖い方へ

鍼灸治療が怖い方へ

鍼灸治療の不安点

鍼灸治療を受けるにあたっての不安点。
それは言わずもがなですが、『痛そう!』、『熱そう!!』といった点ですよね。

安藤鍼灸院で使ってる鍼(はり)は髪の毛と同程度の太さで、
実際に打たれてみると、
『全然痛くない!想像してたのと全然違う!!』と驚かれます。

しかし患者さんの心理としては、鍼(はり)や灸(きゅう)という言葉を聞くだけで拒否反応が・・・。
実際に「鍼は効くのはわかるけど、痛そうだから受けたくない。」
「鍼は痛そうだから、お灸だけで。」、「お灸は痕がつくから、鍼だけで。」という言葉をよく聞きます。
鍼灸師の立場からすると、注射を受けれるなら鍼灸治療の鍼なんて全然痛くないのに・・・。
とも思いますが、一般の人からするとやはり怖いと思います。

そこで安藤鍼灸院では、全く痛みのない治療を用意しました。

実は私自身も痛い鍼は嫌いだし、熱いだけのお灸は嫌いです。
鍼灸治療に限らず、病院での注射なんてできる限り受けたくないです。
自分が嫌なことはなるべく患者さんにしたくないので、
安藤鍼灸院では以下のような手法を用いて痛みを極力少なくしています。

全く痛みの無い治療

安藤鍼灸院の全く痛みのない治療法とは・・・、
(株)伊藤超短波の超音波治療器US-750を用いた治療です。
受けている感じは、最初ゲルを付けるので少し冷たいです。
徐々に温かくなってきて(音波の作用で細胞を震わせる為)、温かさを感じた時点で治療終了です。
痛みは全く感じません!
鍼や灸を使わないので、鍼灸治療が怖いという方にオススメです。

us-750

超音波を照射することにより、1分間に100~300万回のマッサージ作用を肉体に与えます。
また超音波の到達深度が最大9cmなので、指では届かない所にも効果が期待できます。
作用は、温熱作用と機械的作用があります。

温熱作用

・組織の伸張性を高める。
・血流の改善させ疼痛緩和を行う。

筋肉痛、慢性痛、術後の癒着瘢痕などに
効果が期待できます。

機械的作用

・微細振動による細胞膜の透過性や活性度を改善させ、炎症の治癒を高める。
・細胞間隙の組織液の運動を活発にして浮腫を軽減させる。

靭帯・腱損傷、捻挫・打撲、浮腫(むくみ)などに効果が期待できます。

これだけ凄い効果が期待できるのに、痛みは全くなし。
しかし日本では超音波治療はあまり浸透してません。
超音波治療器は性質上、患者さんのそばを離れることができません。
また従来の超音波治療は時間がかかりました。
それらの点が日本では受けなかったのかも知れません。

海外の医療現場では普及率9割を超えているスグレモノなんですけどね・・・。
当院では特殊なゲルを使用していて従来の治療時間を大幅に短縮することが可能となっています。
既存の超音波治療を受けたことがある方には違いを体感していただけること間違いなしです!

痛みを少なくする工夫

鍼灸治療

・大師流の考え方を使う。
「私はどこで鍼を受けても、痛く感じる。」
「お灸を受けるとヒリヒリ痛い・・・。」
こういった事ありませんか??
なぜそのようなことが起こるのか・・・。
それは、『あなたの体質に対して治療道具が合ってない!』と当院では考えます。

人はそれぞれ体質が違います。
同じ人でも日によって体調が違うように体質が変わります。
では体質が違うとはよく言いますが、
その体質が違う人々に対して、常に一つの道具だけで治療できるのでしょうか?
残念ながら自分にはそれだけの腕はありません。

当院では患者さんの皮膚の硬さに着目して、タイプを分けています。
それぞれのタイプと、合う道具は以下の通りです。
1、皮膚が硬いタイプ→三稜鍼
強刺激用三稜鍼

2、皮膚が柔らかいタイプ→お灸
お灸

3、1と2のあいだのタイプ→豪鍼(普通の鍼)
豪鍼

このようにタイプを分けをして、
その日、その人の治療部位にあった刺激を行うように心がけています。
タイプ分けがあっていれば、痛みを感じないことが大半です。

また灸治療時には、『灸点液(きゅうてんえき)』というビワの葉を煮詰めた液を使うことによって
気持ち良い熱感で自動的にお灸が消えるように工夫しています。
灸点液

液を付けている為、火傷を伴うことがありません。

これらの考え方は、大阪の八尾市にある「大師流はり灸療院」の考え方が下になっています。

・筋膜リリース器具を使ってから治療をする。
筋肉を包んでいる膜、筋膜がパンパンに張った状態だと、
鍼をさしたり、お灸をしたりすると痛みを感じやすいです。
そこで、治療前に専用の筋膜リリース器具を用いてパンパンに張った筋膜を緩めます。
そうすることで嫌な痛みを感じることが少なくなります。
緩めてる時の受けての感覚としては、
「マッサージを受けてるみたい。」
「気持ち良い。」
「特になにも感じない。」
「こすられてる感じ。」
など様々です。
パンパンに張った筋膜を緩めることが目的なので、痛みを感じた場合は直ちに申し出てください。
痛みがあると逆に力が入り、筋膜が緩みません。
鍼術の中の前揉(ぜんじゅうという行為にあたります。

・超音波と併用
無痛治療で紹介した超音波治療器と併用することで、
刺鍼時の痛みを軽減できます。
また超音波独自の効果と鍼灸治療の効果が合わさり相乗効果も期待できます。
上記の筋膜リリース器具と併用することでさらなる痛みの軽減と、治療の相乗効果が期待できます。

・刺さない鍼を使う
鍼灸治療の鍼には刺さない鍼というのがあります。
てい鍼(しん)という鍼で、皮膚に接触させたり、なでたりして使います。
龍双敏感な人に対しては、通常の鍼では刺激が強すぎるので、この鍼で治療します。

昔ながらの灸治療・やいと

昔ながらのやいとは熱いです。
やけどを残すことが目的なので、熱くて当然です。
上記の大師流のお灸体質の人が受ける場合は幾分か熱さはマシになります。
しかし、それでもやはり熱い・・・。
そこで、熱の緩和の為に使うのが下の竹筒。

竹筒

これを使用することにより、熱の緩和ができます。
お灸が燃えきると同時に、この竹筒でお灸をしている周囲を圧迫します。
熱さを圧迫の圧でごまかすわけです。
足の小指をぶつけた時に、体の他の場所をつねると少し痛みがマシになる気がしませんか?
ゲートコントロールという体の生理作用を使用した方法です。

この竹筒を使った治療は昭和の名灸師と言われた深谷伊三郎が行い、
現在では「深谷灸法」と呼ばれています。
ちなみに自分は学生時代このお灸を受けて灸治療が大好きになりました。
熱いだけではなくて気持ち良いお灸、そして効果がでる。
今まで味わったことのないものでした。

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