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なぜ血流を良くすると体調が良くなる?

コラム

「血流を良くすると体調が良くなる。」
昔からよく言われていることですし、当院でもかなり重要視している事です。

では、なぜ血流を良くすると体調が良くなるのでしょうか? その謎を解く為に、血液の働きを勉強してみましょう♪

血液の4つの働き

  1. 物質の運搬
    酸素・栄養素・ホルモン等を全身に運搬。また二酸化炭素や不要な物質を肺や腎臓に送り、身体の外へ出します。
  2. 内部環境の恒常性の維持
    体熱を運搬して体温を調節・均一化。体液が酸性・アルカリ性に傾かないよう中性に保ったり、むくみ過ぎないよう浸透圧を調整して体液を排出します。
  3. 身体の防御
    体内に侵入した細菌や異物を、食作用や免疫反応により取り除きます。
  4. 止血作用
    血管壁が損傷して出血した場合、損傷部位で自ら凝固して血液の損失を防ぎます。

もし血流が悪くなったら?

大雑把にまとめましたが、結構重要な作用がありますよね!? もし血流が悪くなって、血液が送れなくなったらどうなるでしょう?

  • 酸素・栄養・ホルモンが送れず、不要な物質もたまり続ける
  • 体温が一定にならず、風邪も引きやすくなる

これで果たして、健康的な生活が送れるのでしょうか?

きっと無理ですよね…。だから昔から「血流を良くしなさい」と言われ続けるんですね。身体の機能が正常に働く為には、これらの作用を持った血液が、よどみなく流れなければいけません。

最後に

アナタの今の日々の過ごし方は、血流を阻害するものになっていませんか?
大事な血液をよどみなく流せるような生活を、心がけてくださいね。